姿勢が整うと心も整う。姿勢・呼吸とメンタルの深い関係
- Moff
- 10月14日
- 読了時間: 3分
なんだか気持ちが沈みやすい。イライラしてしまう。やる気が出ない。
そんなとき、私たちは「心」の問題として考えがちですが、実はその不調、“姿勢”と“呼吸”が関係していることも多いんです。
■ 姿勢とメンタルは脳でつながっている
姿勢が悪くなると、胸が閉じ、背中が丸くなり、自然と呼吸が浅くなります。
この状態では、身体が「危険」「ストレス」を感じ取り、交感神経(緊張・興奮を司る神経)が優位になります。
一方で、背筋を伸ばして胸を開くと、副交感神経(リラックスを司る神経)が働きやすくなり、“安心・落ち着き”のモードに切り替わります。
つまり、姿勢を整えることは、自律神経を整えることでもあるんです。
心理学の実験でも、落ち込んでいる人に「胸を張って姿勢を正す」動作をしてもらうと、わずか数分で気分が上向きになるという結果が出ています。脳は姿勢を“感情の信号”として受け取っているんですね。
■ 呼吸が整えば、感情も整う
姿勢と同じくらい重要なのが「呼吸」です。浅い呼吸のとき、酸素が十分に脳まで届かず、集中力が低下したり、イライラしやすくなります。
特にデスクワークやスマホ姿勢のように背中が丸まって胸郭(胸のかご)が閉じている状態では、肺がしっかり広がらず、横隔膜も十分に動けません。
反対に、ゆっくりと“息を吐く”ことを意識するだけで、副交感神経が働き、体がふわっとゆるみます。これは呼吸が自律神経に直接アプローチできる数少ない「意識的な行動」だからなんです。
つまり、呼吸を整える=心を整えるトレーニングなんです。
■ すぐできる「姿勢×呼吸」リセット法
ここで、Moffでもお伝えしている簡単なセルフケアをご紹介します💡
椅子に深く座り、骨盤を立てる 背もたれに頼らず、座骨(お尻の下の骨)で座るイメージ。 これだけで背骨が自然と立ち、呼吸しやすくなります。
お腹をゆるめて、息を“吐く” たくさん吸おうとせず、まずはしっかり吐き切る。 体の中の緊張を手放すように「ふぅ〜」と息を流して。
胸を少し開き、首をすっと伸ばす スマホを見るように下を向くクセをやめて、 目線を少し上に。これだけでも脳が“前向き”に反応します。
この3つを、1日1分でも意識するだけで「なんかスッキリする」「気持ちが落ち着く」感覚が出てきます。
■ 姿勢を整えることは、自分を大切にすること
メンタルを整える=心の問題ではなく、「体の使い方」からアプローチできることを知っておくだけで、日々のセルフケアの質がぐんと上がります。
無理にポジティブになろうとしなくても、姿勢と呼吸が整えば、自然と心は前を向きます。
頑張る前に、整える。これが、Moffが大切にしている「自分を大切にする第一歩」です。

📍Total Body Care Moffは、姿勢に着目したパーソナルケアのプライベートサロン。呼吸・姿勢・メンタルを整えるサポートを通して、「頑張らなくても、ちゃんと変われる」心と体づくりをお手伝いしています。

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